2014年1月28日火曜日

NetCommonsデザインカスタマイズ2

前回3種類のNetCommonsデザインカスタマイズ方法を書きましたが、その中の2つ目にご紹介した、新たにページテーマを作る方法について詳しく書いてみたいと思います。
こちらは、ホームページ制作に必要なHTMLの知識をある程度お持ちの方におすすめします。

前回の1つ目にご紹介した、NetCommonsが事前に用意しているページテーマが数種類あるのですが、そのデータはどこに入っているのかというと、FTPなどでサーバー内に入って、フォルダwebapp/style/themesの中を見ていただくと下図のように、それぞれのテーマがフォルダに分かれて入れてあるのがわかります。



その中の、一番カスタマイズ後の形に近いテーマのフォルダを複製します。
中には、「config」「language」「image」「css」「templates」という5つのフォルダが入っています。

config、languageはエディターなどで開いて、新たに作ったテンプレート名を追記し、サーバーにアップし直すと、NetCommons側が新しいページテーマとして認識してくれ、それを選ぶことができるようになってくるものです。

image、css、templatesの中身が自分で作成したデザインを設定していくファイルが入っている場所です。
特にtemplates内のblock.htmlを変更していくのですが、普通にHTMLで記述していいところとそうでないところ、また絶対に消してはいけないソースコードなどがあるので、そこだけは注意してカスタマイズしていく必要があります。

全部の作業が終わり、それらのカスタマイズしたデータをサーバーへアップした後に、NetCommonsサイト上部の管理→モジュール管理→一括アップデートをクリックすると、作業完了です。自分が作ったページテーマが選べて、それにきちんと変わってくれれば成功!!
はじめはちょっと戸惑いますが、NetCommonsサイトが自分がデザインしたものにパッと変わってくれる瞬間は嬉しいですよ!
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2014年1月14日火曜日

NetCommonsデザインカスタマイズ1

NetCommonsで作ったサイトのデザインを変える方法は、大きく分けて3つあります。

1つ目は、ホームページ制作に必要なHTMLの知識がなくても簡単にできるデザインカスタマイズ。
あらかじめNetCommonsが用意してくれているデザインを使う方法です。
設定はとても簡単で、NetCommonsにモジュールを追加したあと、「ブロックスタイル」というタブをクリックして出てくるテーマの中から、好きなデザインをクリックするだけ。
これだけで見た目はぐっと変わります。
モジュールごとに変えることができるので、組み合わせ次第では良いデザインのサイトが出来上がります。

例)お知らせモジュールをタイトルアクセントの赤に設定したところ

結構たくさん用意してあります。これらを設定していくだけでも、あっという間に時間がたってしまいそうです。

2つ目以降は、少しホームページ制作の専門知識をお持ちの方用デザインカスタマイズ。
NetCommonsをインストールしたあとできる、フォルダの中のデータを直接変更していく方法です。

その2つ目は、新たにページテーマを作る方法。
NetCommonsをインストールすると、サーバーに、下図の1番左に並ぶフォルダができあがるのですが、この中で変更してもいいものは「webapp」の中だけ。
その「webapp」の中の「style」の中にある、「themes」の中に、自分流にデザインしたデータを作成し、新しいテーマの一つとしてNetCommonsに認識させれば、それを選択することができるようになり、サイト全体のデザインをごっそり自分仕様に変えていくことができるという方法。

HTMLでコーディングしたままのデータを取り込めるわけではなく、変更していいところ、絶対変更してはいけないところなどがあるので注意して作っていかなくてはいけませんが、一見NetCommonsのサイトとは気づかれないほどガラッと雰囲気を変えていくことができます。

3つ目は同じく「webapp」の中にある「modules」の中に新たにデータを作って、モジュールごとに自分流デザインを追加していく方法。
例えば、メニューのデザインを自分流に作成、設定したい場合、「modules」の中の「menu」の中に「templates」というフォルダがあるので、その中に新たにデザインしたメニューのデータを入れ、管理画面のモジュール管理から、メニューのアップデートをクリック、新たなテーマを認識させ選択していくという形です。

より詳細な設定方法や新たなデータを作る方法などは、またいつか書きたいと思っていますが、NetCommonsサイトの見た目を変える、デザインカスタマイズの方法はざっくりとこの3本柱なのかなと思います。

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2013年12月10日火曜日

プライベートスペースでマイスケジュール管理

こんにちは。ヒロジーコムの多田です。
これから「幼稚園、小学校、中学校、高等学校のホームページに役立つブログ」を担当していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、私も度々作成しているNetCommonsサイトですが、サイトを作成するために、まずNetCommonsをインストールすると、デフォルトで自分だけが好きに使える空間「プライベートスペース」ができあがります。
「◯◯のお部屋」などの名前がついているのですが、好きな名前に変えてもらって、自分仕様にカスタマイズして使っていくことができます。

例えば、カレンダーをよく見える1番上に設置。その下にTodoというモジュールを設置します。
こんな感じです。


「Todoの追加」をクリックして、今抱えているお仕事を入力します。
下の画像のように、期限の右横のカレンダーマークをクリックして、そのお仕事の期限を設定、カレンダーに記入をチェックして決定をクリックすると・・・


以下のように、カレンダーに予定が書き込まれ、数々のお仕事の量や期限、優先順位が一目瞭然!
これで、忙しい先生たちの頭の中で、あと何やるんだったっけ~?と考える時間を減らすこと間違いなし!です。


更に、「Todo」の進捗率をクリックして、今の進捗状況を設定すれば、それぞれのお仕事の進み具合もよくわかって、お仕事の予定をたてるのに役立ってくれるのではないかと思います。

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2013年12月4日水曜日

日誌をつける

こんばんは。ヒロジーコム上空です。
今は事務所ひとりぼっちっち。音楽を流しながらゴキゲンで書いてます。

今日はNetCommonsの日誌機能について書きます。
どんなものかって一言で言えば、ブログのような機能(モジュール)です。

日誌は時系列で記事を表示します。最新のものがどんどん上に蓄積してくるのです。
例えば学年ごとのグループで日誌を書いていくと、同学年担当の先生方と問題の共有も簡単になります。
もちろん、カテゴリで担当者名を設定して自分だけ、他者の日誌だけ表示をさせて、自身の記録を追うこともできます。

日誌画面


日誌と謳われていますが、内部で日誌として使う以外にも利用方法があります。
保護者の方へメール配信機能を使って、緊急連絡をすることも容易です。(保護者の会員登録が必要です)


実はヒロジーコムでも日誌モジュールを利用しています。
オーソドックスな使い方ですが、スタッフの日報として利用しており、作業内容の確認と気づきの蓄積に役立てています。
日報は、スタッフ間で閲覧できることはもちろん、各日報にコメントを入れることができるので、他者からの意見やアドバイスを受けることもできます。

日誌画面


日誌は日々の蓄積ですので、そこには様々な課題や解決策があります。
これらが常時引き出せる場所にあることは、教育現場に関わらず、どんな事業でも大切なことですよね。

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2013年10月22日火曜日

オンラインの回覧板で情報伝達を確実にする

こんばんは。ヒロジーコム上空です。
目薬をさすのが怖くて(^_^;)、滅多にささないのですが、昨日薬局に寄ったついでに買ってみました。
スッキリ感が抜群とのことですが、スッキリを通り越して痛いです(T_T)


今日はオンラインの回覧版について書きます。

先日より紹介している国立情報学研究所により開発されたNetCommonsというCMS(コンテンツマネジメントシステム)は回覧板という機能も備えています。
回覧板といえば、通常は町内会や会社などの部署単位で、閲覧した人が署名して、回していく情報伝達版ですね。
職員室でもそういったかたちになっていることが多いと思います。
NetCommonsではオンライン上で仮想の職員室(ルーム)作成し、『回覧板』というモジュールを利用することで、情報伝達が可能になります。
情報伝達については、メールで一斉配信という方法もあるのですが、本当にその情報を閲覧したかどうかを確認できません。
せっかく一斉配信しているのに、個別に確認をするのでは大変効率が悪くなります。

それが『回覧板』ですと、オンライン上で閲覧し「確認しました」等のコメントを入れることで「既読」とし、閲覧をしているかしていないかを確認することができます。回答が必須なものには、回答期限をつけることもできます。

また、一斉に閲覧できるので、伝達が圧倒的に早くなるし、再度の確認も可能。過去の記録としてそのまま残しておくこともできます。
もちろん紙代の節約にもなりますよね。

回覧板の一覧

回覧板の詳細


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